2005年度



総会
第2回通常総会
平成17年6月3日(金)、会場/明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー地下1階1002教室
議案審議/
特になし(講演、シンポジウムのみ開催)


講演、シンポジウム等
平成17年6月3日(金)、会場/明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー地下1階1002教室
総会・研究会テーマ/「地域マネジメントとマネジメント組織」
講演/小林重敬(横浜国立大学大学院教授)
シンポジウム/「地域とマンションのつながりを考える」
パネリスト:和泉洋人(国土交通省大臣官房審議官)、新納清栄(社団法人高層住宅管理業協会副理事長)、飯田正明(株式会社サタスインテグレイト主席研究員)、廣田信子(財団法人マンション管理センター主席研究員)、園田眞理子(明治大学理工学部助教授)
コーディネーター:野上修市(副会長)

平成17年11月25日(金)、明治大学駿河台キャンパス リバティタワー 地下1階1002教室
学術大会・研究会テーマ/地域コミュニティと防犯
講演/向殿政男(明治大学理工学部長、当学会顧問):安心・安全な社会構築に向けて 、小宮信夫(立正大学文学部助教授):地域の安全

研究会のテーマは「地域コミュニティーと防犯」。講師に当学会の顧問である明治大学理工学部長、向殿政男と立正大学文学部助教授である小宮信夫氏をお迎えしました。両氏から大変有意義なご講演を戴き、質疑応答(ディスカッション)が活発に行われました。その後、総評と挨拶が事業委員会委員長の奥川貴弥よりなされました。




見学会
平成18年3月2日(木)
日比谷共同溝(約1.5km)の徒歩視察

春寒のなか、平成18年3月2日(木)午後に見学会が開催されました。今回は久保宏之事業委員のご協力で、日比谷共同溝(約1.5km)を実際に歩いての(徒歩所要時間約50分)見学でした。共同溝とは、ライフラインである電話・電気・ガス・上下水道などを収容するために作られる、コンクリートのトンネル状の施設です。共同溝の設置により、ライフラインが道路地下空間にまとめて収容され、それぞれに行なわれていた道路の掘り返し工事(路上工事のうちの約8割がライフラインの占用工事で占められています)が少なくなります。これにより、交通渋滞が軽減されます。また、共同溝は災害からライフラインを守ります阪神淡路大震災でも共同溝内の施設への被害はなく、有効性が再認識されました。今回の参加者は24名。下鉄虎ノ門駅6番出口の近くにある虎ノ門立坑の入口から地下に入りました


急な階段を下った所にある事務所で、国土交通省関東地方整備局東京国道事務所共同溝課長の西尾文宏氏より、展示してあるパネル、掘り起こした砂、ビデオなどを拝見しながらご説明を戴きました。その後、ヘルメットと軍手をお借りし(パンプスの女性には長靴も!)、鉄の籠のようなエレベーターで地下40mまで降りました。


そこから日比谷立坑に向かって歩き始めました。地下の道は、ひんやりとしており、時々地下鉄(共同溝よりももっと地上に近い地下にあるそうです)の走る音が聞こえました。途中の桜田門立坑で右に90度曲がったはずなのですが、地下で方向感覚が鈍っていたせいかあまりカーブしている感覚はありませんでした。普段歩いている舗装された道路とは違い、網状の鉄板の上を歩くため、もうそろそろ疲れてきたなと思った頃、日比谷立坑に着きました。そこで写したのがこの集合写真です。